【中級者向け】優良アルトコイン探しの指標となる仮想通貨の用語集

edindin

いつもお世話になっております。

BitcoinTalk等でアルトコインを探す際に、日常生活では聞き慣れない単語が多いため通貨の評価の指標となる重要な単語を解説致します。

主に、BitcoinTalkで通貨の情報を探す上で知っておくと便利な用語にフォーカスして解説致します。

【最速の情報源】「BitcoinTalk」の登録、メリット、ランク上げ、新規通貨の探し方

2017.09.21

用語集

  • Algo(アルゴリズム):通貨の暗号化の種類、ScryptやX11等様々だが、慣れるとアルゴリズムの種類でasic耐性があるか否か等がわかる。
  • Ticker(ティッカー):取引所や通貨の単位として用いる略称。Bitcoinだったら「BTC」、Rippleだったら「XRP」。現在は通貨の数の増加が原因で他の通貨と被っている場合などもあるため注意しましょう。
  • Total Supply(総供給量):現在市場に流通しているコインの総数。Bitcoinだったら現在1670万枚くらいです。
  • Max Supply(最大供給量):コインの最終的に発行される枚数。Bitcoinだったら2100万枚となります。

Max Supply(最大供給量)は新興通貨選定において非常に重要なポイントです。

最大供給量が少ないほど希少価値による価格上昇が期待されるのか、値上がりしやすい傾向があります。特にBitcoinとほぼ同量の2000万枚前後だと希少価値を見込まれやすいようです。

 

  • Block Time(ブロックタイム):コインの送金などのトランザクション(取引)の承認感覚のこと、このブロックタイムが短い程取引が承認されるまでの時間が短い。Bitcoinは10分で、一般的な草コインは1分ほどです。
ブロックタイムが短いほうが得じゃん!と思うかもしれませんが、ブロックタイムが短すぎるとネットワークの堅牢性等に影響がでます。草コインはそこまで考えられていないため無視して問題ないです。

 

  • Block Reward(ブロックリワード・ブロック報酬):マイニング・ステーキング時の報酬です。1ブロック辺りのコイン採掘量で表されています。

ブロックタイムとブロックリワードを用いて、コインが1日で採掘される量が計算できます。ブロックタイムが1分でブロックリワードが1枚なら、1日は1440分なので1日1440枚が採掘される計算となります。

 

  • Block Explorer(ブロックエクスプローラー):コインの取引情報や、保有量の多いアドレス等がわかるサイト。こういうの(これはPhoreのブロックエクスプローラー)
  • Rich List(リッチリスト・TOP100):通貨の保有量を多い順で表したリスト、大体ブロックエクスプローラーに付いています。

リッチリストで1,2位のアドレスの保有量が総流通量の50%を占めている場合は注意。

開発陣又はクジラが大量に保有しているということになります。スワップのために確保されたアドレスだったり、Burn(焼却)のアドレスだったりもしますけどね。

  • Premine(プレマイン・事前採掘):コインを一般公開する前に、開発者が採掘したコインのこと。少ない程開発による売り浴びせリスクが軽減されるため好まれる傾向がある。10%以下が望ましい。

プレマインの量は草コインにおいては偽装されている事があるため注意。

詐欺られるリスクを減らすにはブロックエクスプローラーからリッチリストの確認等を行って、異常に保有量の多いアドレス等が存在しないか確認しましょう。

 

  • Master Node(マスターノード):NEMのスーパーノードのようなもの。通貨ごとにマスターノードを建てるための最低保有量が決まっており、マスターノードを建てるとPoS(Proof of Stake)による採掘量が数倍に増える。
  • List(取引所への上場):アルトコインにおいて取引所への上場は価格へ影響する大イベントです。

Tips:各草コイン取引所への上納金

Yobit:0.1BTC、CoinsMarkets:無料、CoinExhange.io:1BTC(だった気がする)、Cryptopia:5BTC(だった気がする)

 

  • OTC(over the counterの略称):取引所へ上場していない状態で、開発者又はマイナーと直接コンタクトしてコインを購入すること。BitcoinTalkのフォーラムからPM(プライベートメッセージ)で交渉したり、Slack・discordの#tradingチャンネルでも取引が行われていたりします。

OTCで開発者・マイナーから購入するのはリスクが大きいためオススメしません。単純にBTCを送ったのにコインが送られてこない、購入したコインが取引所に上場しない等のリスクがあります。

 

  • Road Map(ロードマップ):通貨の今後の開発、イベントの予定表です。

ロードマップを読む時の注意点

ロードマップに「通貨の価格」、「具体的な取引所への上場予定(Bittrex上場!みたいなの)」しか無いような通貨は基本的にスキャムです。「どういう開発を何時までに行う」という部分を意識してチェックしましょう

結論

edindin

今回解説した用語は、新しいアルトコインを精査するときに「必須チェック」な要素です。

皆さんの快適な草コインライフをお祈りしております。

今回解説した用語は、詐欺を回避するという部分においても、値上がりを期待できるという意味でも、とても重要な要素になっています。

自身の身を守る意味でも

理解して、確認して、精査する

という癖をつけておいても損は無いでしょう。

以上、よろしくお願いいたします。

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