【ETHクローン通貨】プレマイン無しのコミュニティ重視通貨「Ellaism」(エライズム) の紹介

edindin

いつもお世話になっております。

本日はEthereum(イーサリアム)のフォーク通貨である「Ellaism」について紹介いたします。

Ellaism(エライズム)のリンク

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2017.11.14

Ellaism(エライズム)の特徴

Ellaism(エライズム)はイーサリアムに似た通貨です。

具体的な違いとしては下記の要素があります。

  1. 完全No Premine(事前採掘がない事)
  2. 基本的にはハードフォークしない
  3. 発行上限が決まっており、1000万ブロックごとにマイニング報酬が20%削減
  4. ディフィカルティボム無し
  5. デフォルトでリプレイプロテクションが有効

ほぼ全てのEthereum系通貨は、技術的な多くの共通部分があるため、機能面で同じような機能を有しています。通貨によっては追加の実装があるかもしれませんが、数週間で他の通貨に簡単に移植できます。これらと区別するために、Ellaismはプレマイン無し、コインの適切な流通、哲学、そしてコミュニティに焦点を当てている通貨です。

イーサリアムクローンの注意点

昨今、Ethereum Dark($ETHD)の様なイーサリアムの名前を冠したパチモノが流行しましたが、それらの通貨はイーサリアムの名前を取っただけでDappsプラットフォームとしての機能は有しておりません。

今回紹介するEllaism」(時価総額ランク536)と、その対比として簡単に紹介する下記の通貨は正当なクローン通貨であり、Dappsプラットフォームとしての機能をちゃんと備えております。

  • Expanse(時価総額ランク195)
  • Ubiq(時価総額ランク97)
  • Pirl(時価総額ランク454)
  • WhaleCoin(時価総額ランク526)

どういったものがイーサリアムの正当なクローンかというと、「自身のプラットフォーム上でコントラクトを実行でき、自身をGASとして使うもの」

つまり、「Ellaism」上でトークンを発行した場合はイーサリアムと同様に、そのトークンを送金する時はGASとして「ella」を手数料にDappsが稼働することになります。

上記の特徴を理解して、詐欺通貨を買ってしまわないように気をつけましょう。

プレマインって?

基本的に、この世の仮想通貨は全て「開発者の取り分」が決まっています。例えば「Ethereum」「Ripple」といった時価総額上位のコインも「ネットワークが公開される前に開発者がタダで手に入れている分」が存在しています。

イーサリアム:ICO(6000万枚)+プレマイン(1200万枚) = 72,000,000ETH

リップル100,000,000,000 XRP

ビットコインに関しては、開発者しか掘れない0番目のブロック(ジェネシスブロック)をサトシ・ナカモトが採掘しています。しかし、ビットコインのジェネシスブロックは採掘報酬が0に設定されていたため、プレマインはありませんでした。(その後サトシ・ナカモトがBTCをどれだけ保有しているかは不明)

ちなみに、私はプレマインを悪と言っている訳ではありません。

私は「通貨の価値を高めるために活動する開発者」には「それ相応の対価が払われてしかるべき」と考えているからです。

しかし、世の中には謳い文句が立派で、れに期待して購入する投資家へ自身の保有分を売りつけ、開発を行わない詐欺師の様な輩も存在しています。むしろ、まだ発覚していないだけで将来的にはほとんどのプロジェクトが、実態の存在しないスカスカな状態であるとバレるでしょう。

そこで完全No Premineな通貨に注目

Ellaism(エライズム)「完全なNo Premine」であり、「開発は全てコミュニティからの寄付」で成り立っています。

モナコイン
ちなみにMonaCoin(モナコイン)No Premineだモナ。

話が少し逸れました。Ellaism(エライズム)は開発者の取り分が存在しないため

「開発者が売り逃げするリスク」を、投資家が負う必要がありません。

この思想に賛同した投資家達が、日々discordの#ideaチャンネルで色々なアイディアを出したり、これからの方向性について話し合っています。

そして、Ellaism(エライズム)「コミュニティで全て決めていく」を骨子としており、「コア開発者をコミュニティの意向でクビにして他のチームに変える事が可能である」と名言しています。

これからの仮想通貨は、数が増えすぎたこと、詐欺が氾濫していること、投資家のリテラシーが向上したことによって、投機ではなく投資として分析する必要が出てくると私は予想しています。その中で、「詐欺ではありえない」というのは大きく評価される要素になってくると私は考えています。

UbiqもNo Premineで寄付によって開発されている。しかし・・・

見識のある方は「もうUbiqっていうプレマイン無しの寄付で成り立ってる通貨がある」となるかと思います。

しかし、これに対してEllaism(エライズム)の開発者は「それは微妙に違う」と反論しています。以下が簡単な和訳になります。

Ellaism開発「UbiqはJumbucks(JBS)のリブランド通貨であり、プレマインではないと宣伝されています。これは事実ですが、JumbucksはPoSを採用していた通貨であり、公正な配布が行われていたとは言い難い。Ubiqがリブランドされたという事は、前身であるJumbucksからスワップ可能なコインがUbiqには約3600万枚用意されているという事を意味します。」

つまるところ、Ellaism(エライズム)の開発は

「リメイク前のJumbucksを安く買い集めてから、Ubiqに交換することができるよね? 俺達は違う。Ellaismは本当に純粋なNo Premineなんだよなぁ」

と言いたいようです。(私の発言じゃないです。Ellaismの開発の発言です。)

各イーサリアムフォーク通貨のプレマイン量

引用元:https://ellaism.org/comparison/

2: Percentage of mandatory developer fees or premine in current supply.

上記がEllaismの公式サイトに掲載されているプレマイン量の一覧になります。この表で見ると「WhaleCoin」以外は、時価総額に対する割合から開発陣は大体億ってる感じですね。

結論

 

edindin

これから草コイン達が淘汰されていく中で、「何か」が強い通貨だけが残っていきます。

Ellaism(エライズム)「コミュニティの強さ」で生き残るのではないかと思って紹介致しました。

 

ちなみに、大絶賛しているようにも見えるかもしれませんが、私は数万円しかこの通貨には投資していません。

これからの新興通貨への投資は、よりリスクが高まっていくと思っているので

何百種類という通貨の中から10個ほどの「尖った」通貨に分散投資していくスタイル

で私は投資していこうと思います。

以上、よろしくお願いいたします。



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