【ICO】「GameFlip」が狙っている「C to Cゲームアイテム市場」の課題とは?

edindin

いつもお世話になっております。

本日は、前回の銘柄紹介とは方向を変えて、「GameFlipが狙っている市場の解説」「PCゲーマーから見たGameFlipが解決する課題」について考えました。

そもそも「C to Cゲームアイテム市場」って?

基本的には「STEAM」(STEEMは関係ないよ)というゲームプラットフォーム界のAmazonの様な存在があり、ゲーマーは皆そこでゲームを購入したり、ゲーム内アイテムを販売・交換したりしています。

しかし、STEAMはかなり殿様商売的な事を行っているのと、あくまでゲーム自体は「B to C」(企業から顧客へ)であるため「STEAM」の言い値でしか購入できません。

そこで、STEAMがAmazonだとすれば、それに対する「メルカリ」のような「Consumer to Consumer」(利用者から利用者へ)のプラットフォームがゲーム界にも存在しています。

それが今回ICOを行う「GameFlip」なのです。

現在一番有名な「ゲーム界のC to C」プラットフォームは?

世界で最も有名なのは、「G2A.com」という香港の会社が運営するサイトですね。(ゲームソフトのシリアルキーをメインで取り扱うため、ゲーマーには「鍵屋」と呼ばれています。)

なぜSTEAMがあるのに、わざわざ「C to C」プラットフォームである「G2A.com」「GameFlip」を利用するかというと、それはやはり「安いから」というのがあるかと思います。STEAMの半額以下の値段で出品されているという事もとても多いです。

ゲームによっては「発売日より早く手に入るのに、定価より20%安い」

という無茶苦茶な出品もあったりします(安い仕組みは後述)

 

既存ゲームアイテムマーケットプレイスが抱える課題

  • なぜ、発売日より早く手に入るのか?
  • なぜ、異常に安いのか?

この仕組みには少し、犯罪的なカラクリがあったりします。まず、メルカリなどでも少し話題になりましたが「マネーロンダリング」に使われている場合があります。

そして、個人間の取引である以上、出品が詐欺である可能性があります。(購入後に商品が届かない、入金されない等)

こういった懸念から「C to C」による取引を敬遠している人も多いはずです。しかし、だからこそ「Consumer to Consumer」はスマートコントラクトによるトラストレス化は大きな効果を与えると考えています。

さらに、実際の物品を配送する際は運送インフラ等も考慮する必要がありますが、ゲームアイテムは全てネットワーク上のソフトウェアのみで完結できるためスピーディーに開発を行えるでしょう。

スマートコントラクトによって「Consumer to Consumer」の分野は飛躍的に成長するのではないかと思います。

個人的にGameFlipを応援したい理由

真面目な話はこのあたりでお終いです。ココからはPCゲーマーのお笑い話です。

私が「GameFlip」を応援している理由の一つに「おま国の回避」があります。「おま国」とか言われてもさっぱりわからないと思いますので、これから説明させていただきます。

現在PCゲームをプレイするには基本的に「STEAM」(STEEMは関係ないよ)というプラットフォームを通す必要があります。一般的にはこのSTEAMでゲームを購入し、ダウンロードして、プレイすることになります。

しかし、稀にこのSTEAMでは

「日本のゲームが日本からは購入できない」という事があります。

ちょっと何を言っているのかわからないと思いますが、ウソのような本当の話です。この現象を属に「売ってるが、お前の国籍が気に食わない」通称「おま国」と呼ばれています。

ちなみに「おま国」の派生として下記の様なものがあります。

  • おま値:「お前の国にも売ってやる、ただし割高の値段で」
  • おま語:「お前の国にも売ってやる、ただしお前の国の言語は消す」
  • おま割:「お前の国にも売ってやる、ただし割引セールはなし」
  • おま日:「お前の国にも売ってやる、ただし後日」
  • おまアクチ:「お前の国にも売ってやる、ただし認証はさせないから起動不可」

 

待ちに待ったダークソウルのPC版が発表された時に「お前の国には売らないし、仮に手に入れてもお前の国の言語は消している、ストアページだけは見せてやる」と言われた気持ちが皆さんに分かりますでしょうか?(現在はおま国解除済み)

そして、このおま国を回避するための手段の一つとして、「G2A」「GameFlip」の様なプラットフォームで外国の方からゲームのシリアルキーを手に入れる。という方法があります。(ちなみにシリアルキーを認証する時はVPNを利用してアクセス元の国籍を偽装します)

しかし、前述の通り、ユーザ間で行われるため詐欺が多いのです。

当然、詐欺被害を敬遠して利用しないユーザーも多いですが、スマートコントラクトを使ったトラストレスかつ低手数料な市場を「GameFlip」が作り出してくれれば、悲しみを背負うPCゲーマーが少なくとも一人救われます。

結論

edindin
私はただ好きなゲームを詐欺に騙されずに遊びたいだけなんですよお!

個人的な感情もあり、「GameFlip」に関してはこれからも経過を見守って、ICOへもメインセールには参加しようと考えています。

プレセールでは最低購入価格が3ETH(10万円相当)となっています。

「3ETHはちょっと高いなぁ・・・」と思う方もいるかと思いますが、日本時間の11月1日(水) 午前4時 ~ 日本時間の11月29日(水) 午前4時 で1ヶ月間行われるメインICOでは最低購入価格「0.1ETH」(3000円相当)なので、私はそちらで参加しようと考えています。

10月20日:追記

トークンセールに参加した方は、下記のGoogle Formの『Your Gameflip invite code or profile URL (if any)』に私、又はアラタさんのブログのURLもしくは名前を書いてもらえたら

セール終了後(12月1日)に10%分のトークンが届きます。

 

以上、よろしくお願いいたします。

2 件のコメント

  • 記事更新と社畜エンジニア、お疲れ様です。
    少し気になったので質問させてください。
    Game系のICOとしては、DMarket(11月に2次募集)が競合他社として大手と考えられますが、DMarketやその他の競合他社について、edin選手はどう捉えていますか?
    また、GameFlipのボスと飲んだようですが、競合他社や市場の動向についての見解、野望、自信やイキリ等の発言はありましたでしょうか?
    もしよろしければ教えてください。

  • ブログ更新お疲れ様です。
    コアな話題いつも勉強になっております。
    同じゲーム系のICOであるUNIKOINGOLDはどう思われますか?
    私4ETHも投資してしまいまして・・・

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